2025 IEEE International Conference on Teaching, Assessment, and Learning for Engineering (TALE 2025)において、グローバルPBLを通じたソフトウェアエンジニアのグローバルコンピテンシー育成に関する論文を発表しました。企業と東海大学との共著論文です。
M2の沈さんがインドネシアのジョグジャカルタで開催のThe South East Asian Technical University Consortium (20th SEATUC)において、AIベースの文献検索ツールの比較に関する論文を発表しました。
久住研のWebサイトをリニューアルしました。DevOpsをうまく活用して簡単に更新できるようにしたので、更新頻度が上がるはずです(きっと)。
久住研究室の修士1年の濱福英寿さんがタイのタマサート大で開催のAsia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS 2025)でLLM-based Test Scenario Generation Method for Autonomous Robotsというタイトルで発表しました。
2025年10月、久住研究室に秋入学の修士1年生1名を迎えました。
秋入学の学生を迎え、修士1年は5名となりました。研究室全体では、4年生8名、修士2年3名、修士1年5名の体制となっています。
久住研究室の修士1年の糸賀晟斗さんが岐阜県下呂市で開催のSWEST27にてastahプラグインによる複数のUMLを対象とした教育向け自動レビュー手法を発表しました。
『ものづくり人材』育成支援プログラムの開講式が開催されました。
DXによるものづくり改革というタイトルで、埼玉県のものづくり企業の皆様と本学学生とで一緒に、デザインシンキングを学びプロトタイプを開発します。
女子高校生対象サマー・インターンシップ2025で久住研に4名の生徒さんがインターンに来てくださいました。今年は日頃困っている身近な問題を解決するアプリを開発してもらいました。デザインシンキングの手法を使って課題や解決策を洗い出し、コーディングエージェント(Claude code)を使ってプロトタイプを開発してもらいました。全てのチームが見栄えも良くしっかり動作するアプリを作ってくださったのが印象的でした。
2025年4月、久住研究室に新たに6名の4年生を迎えました。
3年後期から横断的配属で所属している学生も含め、4年生は8名となりました。修士課程の学生は、修士2年が3名、修士1年が4名で、研究室全体では総勢15名の体制となりました。
箱庭(シミュレーション)環境上での物理システムの非機能要求をカプセル化するCOPレイヤーに関する研究をInternational Conference on the Art, ScieInce, and Engineering of Programming (Programming 2025)で発表しました。東海大、東京都市大との共著論文です。