修士2年の岡村さんがThe South East Asian Technical University Consortium (SEATUC 2025)において、ネットワーク侵入検知システム(NIDS)における人間介入削減手法に関する論文を発表しました。
修士1年の高橋さんががAsia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS 2024)において、LLMで制御されるシステムの信頼性評価に関する論文を発表しました。
どのように振る舞うかのわからないAIに制御されるシステムの信頼性を評価するための基準とテストフレームワークの開発について提案しています。
修士2年の舟口さんがAsia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS 2024)において、大規模言語モデルを用いたSimulinkモデルのバグ修正提案に関する論文を発表しました。
修士1年の田中さんがAsia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS 2024)において、大規模言語モデルを用いた自律ロボット向けテストシナリオの自動生成に関する論文を発表しました。
久住研究室として初めてサマーインターンシップを実施しました。
3名の学生を受け入れ、デザイン思考を用いて日頃の問題解決に取り組みました。学校で日頃お困りごとの多いシステムを対象に改善案を提案し、そのプロトタイプを紙芝居形式(ペーパープロトタイプ)で作成しました。
学部4年で卒業した大野幹人さんの成果を久住がソフトウェア・シンポジウム2024 in 長崎にて論文発表しました。
大規模言語モデルを活用して、日本語で記述されたクラス図における概念間の関係を推定する手法について発表しました。クラス図中のクラス名や属性名の抽出は従来から比較的できていたのですが、関連に関する情報を推定することが困難であったのを解決する手法です。
久住がIEEE Global Engineering Education Conference (EDUCON 2024)において、APRIS Robot Challengeに関する教育実践の論文を発表しました。
日本(芝浦工大, 熊本大, 徳島大, 東海大, ものつくり大, サイバー大)とタイ(プリンスオブソンクラー大)とで長年実施してきた、IoT/ロボティクスシステムに関する学際的かつ国際的な協働オンライン学習の取り組みについて報告しています。
The International Conference on the Art, Science, and Engineering of Programming (Programming 2024)において、論文を発表しました。
コンテキスト指向プログラミング(COP)に基づくDevOpsモデリングの手法について提案しています。